大統領選の共和党の現職、George W. Bush氏のインターネット上でのサイト (gerogewbush.com)が、10月25日から、米国外からのアクセスを禁止しています。(ITmedia)
まあ、中で変なことを言っても外国から何も言われないように、ということもあるのかも知れませんが(^^;。その辺のことは正直小生はどうでも良くって。
でも、それに似たドメイン GeorgeWBush.orgで見事な.comサイトのパロディーを行われているのがほほえましくあります(笑)。
確かに"ENRON HULLIBURTON ’04" "BUSH -4 MORE WARS"等は笑えますね。
ある意味、パロディをマッド・アマノ氏に頼っている内は、この国の程度はたいした事はないように思います。
余談ですが、John Kerry陣営は .net .org でも、 .com に再接続されます。
普通はそれくらい考えるんですけどね。
じゃー、WEBなんぞ使うなと。
彼はいろいろと言われていますが、取り巻きまも○ホなんですかね。
とにかく、そのお立場から考えると、トホホ加減がすごいです。
リンクを貼ったITmediaの記事では、それこそボロクソに書かれていますね。
まあ、ちょうど良いタイミングで、Bin Laden氏がコメントするとか、
出来レースの香りが高まって参りました。
だからこそ今回ほど、アンチ現職の動きが盛んな大統領選はないと思いますね。